ワッツアップ
みほママです。
こう見えてみほママ、
現役で国立大学に入学しました。
しかし人間、将来どんなことがあるかは予測不可能。まさかのモラ夫につかまり、いまが人生の黒歴史期間パート2と言っても過言ではありません。
今日はそんなみほママの勉強法について記載したいと思います。
みほママの勉強法のポイントはたったの2つ。
- 覚えたいことをひたすら声に出して読む
- よく寝る
学習する上でとにかくこの2点が何よりも大事。
それでは詳しい方法についてみていきましょう。
覚えたいことをひたすら声に出して読む
まず覚えたいことを、一度読んだり書いたりして覚えます。
よくノート作りをするときれいなノートを作ることにこだわってしまい、内容が全く頭に入っていないという事象に陥ります。
ノート作りをしなければならないならしょうがないですが、しなくてもようなら書いて覚えるときはレポート用紙にひたすら殴り書きでも良いので書きまくることが大事!
ちなみに日々の学習用にノートを作るのは賛成ですが、試験勉強用にノートを作成するのは意味がないと思っています。
ひたすら書いたり読んだりして覚えた後は、自分でクイズ形式にして一問一答を声に出して行います。
大きな声である必要はなく、ぶつぶついう程度でオッケー。
(外でぶつぶつ言っていると変な人扱いされるので、自室で行いましょうね。)
これを繰り返し行うと、インプットからのアウトプットが継続してできるので、比較的記憶として定着しやすいです。
よく寝る
そして最も重要なのが睡眠。
テスト前になるとよく今日は全然寝なかった自慢をする人がいると思いますが、それ全く自慢になってませんから!!!
試験勉強の時こそよほどの事がない限りは、一定の睡眠を確保した方が良いです。
睡眠学習という言葉もあるように、人は寝ている間も学習しています。
寝ることによって記憶として定着しやすいです。
私の場合は、ベッドの中でも眠りにつくまでは先ほどのぶつぶつ学習を行っていました。
寝入る寸前まで学習していたせいか、翌朝目覚めても学習した内容がしっかりと記憶として定着していました。
まとめ
勉強には日々の継続した努力が必要です。そもそも一夜漬けは論外です。
簡単な単語テストやミニテストなら一夜漬けでも太鼓打できるかもできませんが、それ以外のいわゆる”試験“,”exam“となってくるとそうはいきません。
日々のインプット・アウトプット・睡眠が重要になってきます。
この繰り返しを行うことで、勉強した内容がしっかりと自分のものになっていきます。
みなさまも勉強頑張ってください。
今日もママが楽しく幸せに過ごせますように。
じゃまたね。