【転職】看護のお仕事って大変? 〜総合病院へ就職編〜
ワッツアップみほままです。
今日は看護師の仕事について。
現在看護師6年目のみほママ。
まだまだぺーぺーです。
今の病院で働くまでに、みほままは病院を転々としてきました。
はじめに新卒で就職した病院は某所にある総合病院。
病床数も600床超えの大きい病院です。
4月に就職する看護師の人数は100名。
場所も良し、設備も良しな病院でした。
3次救急の病院なので、
それはもうハイパー忙しい。
ハイパー病院でした。
みほママの順応力でなんとか皆に追いついて行くことが出来たけど、
看護師特有のラダーという教育システムに苦しめられるのでした。
ある日「あたたかい看護とは」何か考えろという課題が出ました。
はて、あたたかい看護とは何だろう、、、
みほママが考えるあたたかい看護について発表するも、
先輩達に「それはあたたかい看護ではない」と否定される日々。。。
あーでもない、こーでもないとしていくうちに、
課題は提出できたけど、
「これは先輩の考えるあたたかい看護であって、
みほママが考えるあたたかい看護ではない!」
と感じ悶々とする日々。
そして、ハイパー病院過ぎて同期が精神を病みバタバタと倒れる日々。
働くって何だろう。。。。
そんなことさえ考えるのでした。
今日はここまで。
そして、
最終的に思うのは、
嫌になったら辞めちまえ!
身体を壊してまで働く必要はない!
看護師の資格があれば
働き口はたくさんあるので、
自分にあうところで働くのが一番!
みんなも自分を大切にして働いてね!
それじゃ、
シーヤ!